明治大学 ヒューマンライブラリーに参加

2012年12月

明治大学のヒューマンライブラリーに、あゆちゃんが本として参加しました。

ヒューマンライブラリーとは「人を本に見立てて読者に貸し出す図書館」という意味で、読者と本(障がい者などマイノリティ)とが対話します。

障がい者や社会的マイノリティーに対する偏見を減らし、相互理解を深めることを目的とした試みです。

あゆちゃんは読者に「一緒に生きたい」気持ちを伝えたり、心の病を持つ参加者たちと共にリカバリーソングを歌ったりしました。

お声かけくださった先生とゼミの皆さん、読者の方々、得難い体験をありがとうございました。

あゆちゃんバイトさんのレポートです。(↓ピンク色の文字の部分)

今日はヒューマンライブラリーの打ち合わせをしました。

最初、あゆちゃんはうつ伏せで打ち合わせを聞いていましたが、途中仰向けになったら、打ち合わせの様子が見にくくなってしまいました。

すると、私も混ぜてと訴えているかのように声を出しました。

初めてあゆちゃんの怒っている声を聞きました。

言葉は話せなくても声を出して、自分の気持ちを伝えることができるあゆちゃんは凄い!と思いました。

☆あゆちゃんは今日、ヒューマンライブラリーに「本」として、私はそのお手伝いとして参加しました。

あゆちゃんは今日一日、一生懸命お仕事していたので、終わりの方は疲れていましたが、最後までしっかり自分の役割を果たしていました。

読者の方が話を聞き終わって部屋から退出するとき、あゆちゃんはちゃんと相手を見て笑顔でお見送りしていました。

その姿を見て、状況にしっかり笑顔で対応できていてとても偉いと思いました。(みさんば)

また、この時出会ったご縁で、3月にも「ブックオブ・りーふぐりーん」さん主催のヒューマンライブラリーに参加させていただきました。ありがとうございました。