ここにおいでよ、@♪あゆちゃんち♪

「すごい偶然ですが、徳丸1丁目に在住で統合失調症の24才の息子がいます。
学校も行かず、就労もできない状態です。こんな子も参加できるのでしょうか?」

Fさんからあゆちゃんちの投稿にコメントをいただきました。
(元の文では本名を名乗っておられますが、ここではイニシャルにしています)

このコメントへのお返事を、あゆちゃんちの常連さん、のりさんが書いてくださいました。
(本名が記載されていた箇所を○○としています)

「初めまして。

自分は光が丘の赤塚よりに住んでいる、○○と申します。
( ここでは、のりさん と呼ばれています )

自分も精神障害( 確定ではないですが、統失 ) を持ってて、
基底に自閉 ( 先天性の脳機能障害 ) があるのですが、
精神のほうは、30年以上のおつきあいになります。

あゆちゃんちには、まだ一年ぐらいですが、
調子のいい時にお邪魔させていただいております。

あゆちゃんちの風景については、
いろんな人の、様々な解釈があるので、
あくまで私の見てる光景ということで。

亜由未さんに励まされたり、
彼女に握手するときに、こちらがちょっとサポートしたり、
そんな関係が、
きっと、
あゆちゃんちに来てる人たちの分だけあって、
2階の空間は、ガヤガヤしてる (ときにカオス! )のに、
いつも、
すごく柔らかい、
暖かい場になるんです。

障害のある人も、
いわゆる健常の人も、
それぞれ、
今の自分のままでいいんだと思えて、
自信を持って生きていこうという気になって、

じゃあまた来月!
となれば最高だよな、、

と思いつつ、
自分も周期的な波が来るので、
数ヶ月おきになるのですが。

ともあれ、
そんな関わりの一瞬一瞬が、
亜由未さんにとっても、
あゆちゃんちに集まる、
不肖、自分もその一人でございますが、
その人たちにとっても、
きっと、
この街で生きる力になると思っています。

息子様にとって、ご参考になれば幸いです。

あゆちゃんちで一緒に楽しめるのを、心待ちにしています。

失礼いたしました」

のりさん、ありがとう。
Fさんが見つけやすいように、再投稿させてもらいました。
あゆちゃんにも読んで伝えたよ。
しんけんな顔で聞いて、
そしていつものようにニコッとしていました。

特別なことは何もしてないのに
あゆちゃんちを
特別な場と思ってくれて
とってもありがたいけど
なんだか
分不相応のような
もったいないような
そんな気持ちになりました

だけどそれは
たかが
あゆちゃんちみたいな
なんでもない場ですら
のりさん達にとっては
この街の中に
用意されていないのだ、ということの
裏返しなのかもしれない
と思いたちました。

ただ
いろんな人がごちゃ混ぜにいる
その中で
あゆちゃんが
あたかも
「私はこの世界から歓迎されている」
と信じきっているような笑い方で
笑っている、
その光景が
のりさんや私たちに
そのままでいいんだよ
というメッセージを
与えているのかもしれません。

そして
あゆみがそんなふうに笑えるのは
まさに
「関わりの一瞬一瞬」を
「生きる力」とさせてもらってるからで、
それは
のりさんをはじめ
あゆちゃんちに来てくださる皆さんや
あゆちゃんに関わってくださる皆さんのおかげだと
あらためて
ありがたい気持ちでいっぱいになります。

Fさん、
あゆみもね、
学校にも行かず、
いまだに就活中で
無職です。

息子さんに
あゆちゃんも同じだよ、
よかったら
ここにおいでよ、
ってお伝えください。

キラキラ