東洋大学におじゃましました♪
控え室では「い〜よ〜」の連発でこれまでになくハイテンション!
だけど壇上にかつがれて240人を前にすると…フリーズしちゃったあゆちゃん…
でも再現ドラマや障害体験ワークショップをやったりするうちに笑顔がこぼれ、いつものノリノリあゆちゃん復活!
「今日のお話を聞いて自分が変わった。あゆちゃんは障害者ではなくあゆちゃんだった」
「介助者は付き人でありプロデューサー、という言葉が心に残った。あくまで『主役』は障害者本人なんだ」
「あゆちゃんみたいな人は何もできない寝たきりの人だと思ってましたがそれは大きな誤解でした。あゆちゃんにできること、あゆちゃんだからこそできることがこんなにあると知って驚きました」
「あゆちゃんには1人で生きていけない強さがある、という言葉が刺さった」
「介助者が良かれと思ってやっていることも、時には『奪っている』ことになると知り、目からウロコが落ちた。僕が知ってるのは介助の一部分だったんだ。介助の奥深さ、おもしろさを感じた」
「私たちの想像を超えた『経験ハンディキャップ』という二次障害があることを知りました。だからといって私たちと違わない、同じ人間なんだという当たり前のことも実感しました」
「『支援者』と『障害者』の2通りだけではなく、時にはあゆちゃんも支援する人なんですね」
「最近イライラすることが多かったけど、自分もあゆちゃんみたいに何かやりたい、というエネルギーをもらいました。ありがとう」
他にもたくさん…ぎっしり詰まった感想文をいただきました!
貴重な機会をくださった先生、学生の皆さんありがとうございました。